Elite侵攻 2003/8月上旬



8月個人的に大きかったのは、俺がVdのGLになった事だ。
初代GLのJinsakuのACTがこの時期かなり下がり、
様々な処理の為に新しいGLが必要だったのである。
んで、それまで各国との交渉役をやっていた俺が、
名前も知れてるしちょうど良いだろうという事になったのだ。
といってもやってる事はGLになる前も後もあまり変わってないんだがな…
そしてAoD vs UNの戦いもやはり一進一退が続いていた。
SBには新パッチがあたり48mob地帯が追加されていた。
β終了正式サービス開始での新人増加を見込んで白学を建造し、
地道に資金を稼いでいた我々は、いち早く48mob地帯に町をつくっていた。
戦争用の拠点「Graveyard」、通称赤Vdと、
白学ブランドを利用した新たなOpen経済都市としての青学だ。
青学はUN設立前につくっていたので、タグがUNと酷似していたのは偶然だ。
というかウチが真似られた気分だったが…w
ABやBL、LSなど非UN系JPギルドに盛んにコンタクトをとっていたのもこの頃だな。



そしてこの48mob地帯にある、とあるOpenCity。
これがT鯖より侵攻してきたEliteの拠点であったのだ。
Eliteは当初ひそかにUDにコンタクトし、
しばらくはBC戦無しでRaidをやり合おうという密約を結ぼうとしていたらしい。
当時UDも新人が多く対人訓練をしている時期だったし、
お互い都合が良かったのであろう。だがEliteはやりすぎた。
Roamingだけでなく、Vdの本拠にToLキャンプまではじめだしたのだ。
KAOSは元々Eliteをとにかく叩けと主張していたし、Vdもやる気十分だった。
そして3ヶ国で相談した結果Eliteの街を攻撃することに決定した。
この戦いでは我々はUNにも手を回しており、
Eliteは孤立無援でAoDとの戦争を強いられる事になった。





結果としてはContinumとBrotherHoodがEliteに味方をしたものの、
我々の完勝で戦いは幕を閉じた。
このElite戦では俺が総指揮をさせてもらっていたのだが、
この時はじめてKAOSも含めたIRCでの完全な共通指揮システムを導入した。
それまではTELLやらGuild Chatで連絡をとる程度だった上、
明確な総指揮官はいなかったのだ。
3カ国によるより綿密な連携の前段階となる環境の整備及び実現が、
この戦いにおいては一番大きな収穫であったと思う。