2005/05/31  PvPの日々!


今日も今日とてUngoroなのだが、AquaとAmeliaとTageshiが、
火エレのEliteを殺したいという。
俺はまだそのクエストをGETしていなかったので、盾役として参加!
Allyがウロチョロして邪魔な上、俺がうっかりMobを引っ張ってちと大変だったが、
何とか退治!弾き飛ばされても平気なように、洞窟の中で戦うのが良いようですな。


お次は俺のメカゴリラA-Me01のエスコートを手伝ってもらおうと思ったが、
とにかくAllyが多い!俺がソロでやっているときはせいぜい2人くらいなのに、
こちらが4人だと向こうは8人か?w
かならずこちらの倍いるという法則でもあるのだろうか…
別のHordeと協力して一回は掃討したものの、そのまま別れた為、
すぐに襲撃され返され、クエスト継続不可能だったよ…


仕方なくUngoroはあきらめ、やはりAllyが占拠しているというGadへ援軍に行く。
2G-3GほどのAllyが占領していたようでこちらは復帰もままならず、
にっちもさっちも行かないようだったので、一旦東の港町に集合。
VdでRaidを組みがっつり戦闘体勢に!


他の街からの援軍も到着し、皆そろった所で一気に襲撃!
Allyはバラけているので各個撃破して行くぜ!
俺らが暴れだすと、他のHorde達も続々とやってくるw
ちなみに俺は陰に隠れているわけではなく、
生き返った直後メシを食ってHP回復につとめている所です…


そしてAlly掃討に成功!ううむ気分が良い!
ただ、Gadでの戦いはガード対策をもう少し考えた方がよさそうですな。


そして!やっとLv52になった俺。
ついについにEpic2H剣Destinyを装備!カッコイイぜ…
  • Albert:一撃2000 Overいくこともあるな…いい剣だ!(2005/05/31)
  • sennin:いつのまに、んなごっついの拾ってたんだ!ずるい!!(2005/05/31)
  • Albert:もらい物です!5/26日記参照!(2005/05/31)

  なまえ: 1行レス:  
 2005/05/30  Ungoroジュラシックパーク


最近すっかりUngoroがお気に入り。適正クエストが大量にあるのと、
Mobが全部でっかくて、密林が鬱蒼としていて、
空気が濃くて、ねっとりしてそうな雰囲気が良いのです!
もちろん大量のAllyもアクセントですね^^
ゲーム世界的には「Ungoroクレーター」といい、
砂漠地帯の真ん中にある巨大なクレーター跡の盆地で、
その内部だけ密林が生い茂り恐竜が闊歩する世界となっている。
そしてこのエリアで注意しなければならないのが、「Devilsaur」という巨大な肉食恐竜。
Ungoroクレーター内に何匹か生息し、縄張りを歩き回っているようだ。
この白い奴は中央付近をうろついている模様。


こいつは黒いDevilsaur。レベル的にはこいつが一番強いのかな?
Ungoroクレーターの西の端あたりで見たような。


やや東へ行くと赤い奴もいた。
こうやって見ると大して大きくなさそうに見えるのだが、
実際はとんでもない大きさなのである。どれくらいデカイかというと…


これくらいです…はい、喰い殺されましたtt
  • souzi:DAoCのVdメンバーでGuild Warsやってるんだけど、Vd作ろうと思ったら既にありました。(2005/05/30)
  • souzi:時間も無くあまりプレイしてないんですが、もしよかったら今度L10Areanaでも行きましょう、、、(2005/05/30)
  • Albert:俺はやってないけど、GWs組も頑張ってる模様。IRCは#vd_gpですよ。(2005/05/30)
  • cel:souziが知ってる人だとkensirouとKKがしてるらしい?GWs_vdは人少ないらしいんで、IRC行ったら歓迎されるかと。(2005/05/30)
  • souzi:プレイタイムが30倍ぐらい違いそうなお二方じゃないですか。近いうち訪ねてみます。thx(2005/05/31)

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 2005/05/29  週末Raid!三度目の正直、港封鎖大作戦!!!


さてさて今日も恒例ギルドRaid!
昨日や今日入った新人さんもさっそく連れ出して皆でGOGO!
レベル低いとか気にする必要はありません!俺もLv16からやってます^^
今日はいつものWetLandの港封鎖をする予定だった。
なもんで、Hammerfallに集合していると、外人さんに声をかけられる。
「これは何だ?俺も参加していいか?」
大抵は「これはギルドRaidだ」と答えると、
「そうかがんばれよ」と言うか、勝手についてくるかwなのだが、
今日の外人さんは違った。「じゃあ俺をギルドに入れてくれ!」ときたもんだw
別にVdはJP限定ギルドではないし、今は昔なじみのオーストラリア人も一人いるのが、
いちおう確認しておかないとまずい。
「JPメインのギルドだが大丈夫か?」
「おうかまわねーぜ、今俺がいるギルドはぜんぜん人いなくてつまんねーんだよ!」
というわけで2人オーストラリア人が入りました。居ついてくれるといいがw


いつものコースで海岸から沖合の岩場に渡る。
途中で出会うAllyはどんなLevelだろうがすべて蹂躙!性質悪りいぃw


そして桟橋を占拠し交戦開始!
最近Vdのキャラクターレベルは格段に上がってきているので、
今回のRaidではLv60もかなりの数をそろえることができた。
なので桟橋へ引き込むまでもなく、ずっと押せ押せで、
街中を制圧したりWMを殺したり桟橋に戻ったりを繰り返した。


ほぼ押し気味に戦いを進めていたが、
一回Allyがかなり増えてきた時にちと形勢がやばくなる。
俺はつっこんでAE Fearで相手を崩そうとして突っ込みすぎて死んだw
この時は結局いったん海に出て沖合いの岩場まで退却。
こちらの戦力がまだあるうちにそこまで引いてしまえば、
統率がとれているわけではないAllyが一斉に来ることはないので、
Wipeされる事もなく戦闘継続ができるのだ。
その後戦力を復帰させ再突入を図り、町中を蹂躙した後に北の正門から堂々と帰還!
やっと、この港を占領する事に成功したぜ!!!長かったなぁ…


ここまでで2時間ちょい。区切りもよかったしギルドRaidはここで無事完了。
その後Zealに誘われPKツアーへ!有志9人でRaidを組み、BulやらWPやらを巡る。
トラックが無いのに、Fangは匂いでAllyの居る場所がわかるらしい。
何かがおかしい気がした…w


これはどっかのインスタンスの裏口かな?
Tageshiだけ中に入れず締め出されるの図w


その後UC入り口で暴れるAlly1Gと交戦したり。
UC入り口はなんだか複雑な地形でメンドイですなぁ…


そのままTMに行って往復を繰り返したり!
TMはちょっと繰り返すと飽きるけどな…特にWarriorには辛い気がするw
あとは戦場がかなりAllyの街に寄っていて、Allyは常にガードつき、
Hordeはいつも街から遠征!みたいな感じですなぁ。まあそんな物かな…


ここでさすがに疲れてPvPは終了。
アメリアに手伝ってもらいつつUngoroでまったりQuestをこなしましたとさ。

ちなみにPvP Raidで青い巨塔をガッツリ使ってみた感想。
CPU温度は以前に比べて10度以上さがって安定。
静かな上熱暴走もおこらず、かなりいいですな。
だがあの60cm近い金属柱が、かなりの勢いで発熱するのには、びびりました…
あれは立派な暖房器具になりますねtt
  • でんぞう:では、すんなり書きかけゲツッ!!!(2005/05/29)
  • Rinne:んー、いつもいてる場所なのになかなかVDにでくわさないな・・・(2005/05/29)
  • Albert:土曜夜にうろつけばきっと…(2005/05/29)
  • Fang:最近の週末Raidは港かBRS入り口入り口かな それ以外のPKツアーは WP EPが多いかも? 一人でじゃなくて皆でCOME!(2005/05/29)
  • nya:GWネタ かいてよ(2005/05/30)
  • Albert:やってないし…(2005/05/30)
  • Rinne:週末に港でまってるか・・・。瞬殺されそうだがw(2005/05/30)

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 2005/05/27  Ancient Egg

Ancient Eggのクエストをやろう!とCelに呼ばれ、Hinter Landへ。
俺はWarrior、CelはSHM、BambはPriで全員Lv50。
3人いりゃいけるだろとトロール山を登っていくも、
背後からAlly5人の襲撃を受け全滅…どうも俺が到着前からやりあっていたらしいw
墓場が遠くてダルイが、頑張って走って復帰し、
MOBに絡まれているAlly5を皆殺し!3GETでMOB死が2だったけな?
だがその後また殺され…クエストどころじゃない!楽しいからいいんだがw

しばらくするとAllyがいなくなったので、
俺らはじっくりMob退治を進めたのだが、普通にボスに敗退w
アメリアのHelpで何とかクリアしましたよ。
これでLvも51に。あと1LvでEpic剣を持てるぜぇぇえ!!!

その後Templeのクエストを集めようと思ったのだが、Chainが多く面倒くさそう。
しかも前提クエストを持っていないものが多い…
おそらくLv51ではまだTempleは早いのだろう。
Tanarisも一通りクエ消化したと思ったらまた増え始めたし、
Tanaris、Ungoro、Felwood、Feralassあたりをうろついて、
しっかりレベルをあげつつTempleクエを集めていきますかね。

Vd的にはしばらく行方不明だったtakeがWoWに参入!
また、あっという間にLevel抜かれる予感も…w
  • take:息切れしないようマッタリLv上げてきます〜(2005/05/27)
  • ohayo:そだ、日曜LIVEです。暇ならきてね(2005/05/28)
  • Amelia@Vd:卵ゲットは私のおかげなので感謝するがいいです。(2005/05/28)
  • Albert:立川か…w(2005/05/29)
  • Amelia@Vd:卵ゲットは私のおかげなので感謝するがいいです。(2005/05/31)
  • Amelia@Vd:うわ。ひさびさの2重投稿・・(2005/05/31)
  • hida:3日おいての二重投稿って一体……(2005/06/01)

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 2005/05/26  良い装備を貰う!


良い武器をカモちんから貰いました!
材料を汁とSweetに貰って、Macaにエンチャントして貰いました!!


Fangからはこの鎧も貰いました!!!

はよ、Lv52にせねば…
RampからMoonClothも貰ったし今着てる鎧もほとんどもらい物。
今のところ武器だけクエスト物だ。マジで貰いまくり生活^^;

あとAddonのテストなどを。
汁の依頼で、トラックAddonのICUでメッセを流すCHを選べるように勝手に改造。
動きは確認できたが、もうちょいコマンドを簡略化しようかねぇ。
他にも幾つかAddon要望が出ているのだが、難しそうなのばっかり…
作れるかどうかは定かではないw


青い巨塔がやっと届いた。高さ60cm近くある水冷キット!
まだ開けてないが、箱だけでもデカイw
風邪で片付けも進んでないが、週末に組み上げますかねぇ。
  • でんぞう:epicですか...、一度も手にしたことないよぉぉぉ@lvl56(2005/05/26)
  • Albert:皆の善意にすがって生きております…(2005/05/26)
  • ohayo:青い◯根かあ。。。。(2005/05/28)

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 2005/05/25  風邪っぴき

風邪でヘロヘロでござんす…
火曜だから鯖落ちてるし、適当に寝ようとおもいつつIRCにJoin。
いくつかAddonに関して要望が出てたので、ちょっと調べてみますかね…
  • Albert:青い巨塔発送メールが来ていた。部屋片付けてねーよw(2005/05/25)

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 2005/05/24  沼地でソロ


沼地のEliteクエストが3つ残っており放置していたのだが、
そろそろソロでもできそうなので行ってみる。
順調にこなしていると、突然Allyの大群に遭遇。AFK1人を殺すも、蹂躙されるw

Onyx?だか何だかをしているらしく、全員髑髏マークで参りましたよ…
何度か後ろから襲撃をかけたら、後ろ警戒組が3,4人に増えていた。
多少はちょっかい出した甲斐があったんだろうかね?

クエストの方は順調に4つクリアし、沼地エリアのものは無くなった。
次こそUngoroでまったりかな!!w
  • Amelia@Vd:うんごろでまったりはムリですってば。(2005/05/24)
  • egg:まだ煽りのレスはついてなかった(2005/05/24)

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 2005/05/23  Maraudon攻略大作戦!


今日は久しぶりにMaraudonへ!
ずっとやり残していたクエストを攻略するのである。
最初の面子は俺、Aqua、Celica、chara、Ien。
俺が週末酒飲んでいる間に、IenもVd入りしてましたよ!


最初はインスタンス外の馬幽霊退治や、パープルボス退治などを。
Ienが19時でメシ落ちしたので、Katilaを呼んでさらに続きを!
オレンジに移ってキノコ狩りやらボス退治やら。
このオレンジのボスはNock朕に名前が似てますな…


ここでいきなり鯖落ちメッセージ。
今日のBlackRockは何かと鯖落ちを繰り返していた。困ったもんだ…
鯖が落ちる直前にNamedのでかい花だけはKillしておいた。


鯖はすぐリスタートしたものの、メシタイムと言うことでちょっと休憩。
22時より再スタート!Katilaは落ちてしまったので、今度はOmmiを呼ぶ!
この時はインスタンス外からテレポートワンド?を使い、
オレンジのさらに奥の地下水路に到着。
そこから戻ってMaraudonの由縁たるマラ石クエストをこなす。


その後はNamed Killを繰り返しつつ、最終目標のプリンセスへ進軍!
そうやってアイテムをGETするのをプリンセスランと称するらしいですな?
これは炎を吐くゴブリン。ぐるぐる回る盾が出る可能性があったのだが、
しょぼい銃が出てCelicaががっかりしていたw


お次は巨人のNamed。油断していると弾き飛ばされて落ちるので、結構大変。
こいつからは何がでたか忘れたな…SHM向けの1Hハンマーだったかも?


そしていよいよ姫様!まじでインパクトある外見だ。下駄はいてるよ!?w
鼻息で吹き飛ばされるし、こりゃ物凄い姫様だ…


しかし激闘の末退治に成功!
いいネックレスと何かが出ていたな。


姫様を倒すと巨大な幽霊が現れ、新しいクエストをくれた。
地面に生えてる角はこいつの死体なのかね…?


そして最後に地下水路で巨大ワニと決戦!
しかし姫様との戦いでPOTが切れたり武器が壊れた人がいたりで、
結局ここで全滅。ううむ惜しかったな…
とはいえレベルもついに50!MaraudonクエストもAll Complite!
あとはUngoroあたりでまったりするか、Templeでも目指すか…
もうちょっとPvPに興じるのもありではありますなぁ。
  • Pinkbaby:Ungoroは熱い場所なのでまったりできませんw(2005/05/23)
  • Albert:おととい試した限りでは、適度にMOBを狩って適度にAllyが来てまったりな気分だったのだが…w(2005/05/23)
  • おとなりサバ民:SBの頃から日記楽しませてもらってます。LV50じゃPvPはまだまだですよ!War全身Valorで!(2005/05/23)
  • ramp:princess run、tankで助っ人希望です。。(2005/05/23)
  • Albert:50じゃマダマダですか!Itemはものすごく疎いのですがBoEのいい装備は仲間から貰いまくってますw(2005/05/23)
  • Albert:必要な時はいつでも呼んでくれ! > ramp(2005/05/23)
  • Eariel:シシガミちっく?(2005/05/24)
  • Albert:そういわれればそう見えるなw(2005/05/24)

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 2005/05/22  競馬場にゆく


前の前の会社の先輩に誘われ、久しぶりに府中の東京競馬場へ。
競馬はウイニングチケットがダービーを取ったあたりから、
サイレンススズカが死んでしまうあたりまでやってたかなぁ。
具体的にいつだか思い出せないが、わかる人にはわかるでしょうw
今回はA指定席に入ったが、机にTVがついているのはまあ前からとして、
無線LANが使えるようになっており、各机にコンセントがついていたのが驚いたな。
普段の場所も禁煙で、タバコは喫煙所のみ可。
タバコを吸わない俺的には、非常に快適に観戦することができたよ。


東京競馬場はまた改装したようで、すっかりアミューズメントパークのように。
これが競馬場とはちと信じられませんなぁw
戦績は12レースで5勝7敗。たくさん突っ込んだメインの目黒記念で負けたので、
金額的には順当にマイナスでした^^
終わったあと反省会と称して酒を飲んで終了。今週はえらく酒のんだぜ…
  • sasapon:競馬場は、最終レース終わった頃には、建物の床が馬券とかで埋め尽くされてるのがね。。(2005/05/22)
  • Albert:いやいや今時はそんなこともまったく無く…昔とイメージが違う!(2005/05/23)
  • hida:今週いってくる!(2005/05/24)
  • Albert:ダービーか!(2005/05/24)

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 2005/05/21  飲みました!

新宿で楽しく飲みました!!!
俺、Anego,Crea,gunn,Reopon,kappa,Fang,hida,Lucifierの9人!
新宿靖国通り沿いの土風炉で場所だけとってゆっくり飲みました^^
場所だけとったわりには人数に対して広い部屋を確保してくれたので、
ゆったりできてよかったな。
食い物飲み物は特にコースとはは一切頼まなかったが、
それはもともとオフ会ではなく単に自分らが飲む延長だったので…
普通のオフ会よりはやや値が張ったが、まあ全員社会人だし問題ないだろう!
eggを呼んだのにまた逃げられたのが残念。次こそは飲ませなくては。

まあ、今回は単に身内飲み会がでかくなっただけなのだが、
次はWoWのVdできちんとオフ会でもしますかなぁ!!!
幹事はアメリアあたりにお願いするか…
  • Fang:VDのは既にOFF会ではなくてただ飲みにいってるだけだよな・・・w 居酒屋で名刺交換が一番うけたけどな・・・w(2005/05/22)
  • Albert:皆社会人でせっかくだったしなw(2005/05/22)

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 2005/05/20  こつこつレベルあげ


今日はMacaからいい盾をもらった!しかも良いエンチャントつき!!!
かなり堅くなってMOB戦が楽になりました^^


その後Azsharaでお使いクエスト等をこなしていると、
KokuryuにFelwoodへ呼ばれ、純粋なEXP狩りを手伝ってもらう!
デーモンぽいのを延々と殺していい感じではあったが、
マシンが熱暴走してしばらく休ませないと駄目そうだったのでお開きに…


マシンを休憩させている間にメシをくい、その後はUngoroでクエスト兼狩り。
この恐竜、どうしてもThe Barrensのラプターと同じ大きさと思ってしまい、
距離感を誤ってしまう。実際はずっとでかいんだよな…

明日はhida、Reoponと軽く飲むつもりだったが、
人数が8人くらいに増えそうなので、急遽店を予約。ミニオフ会っぽくなる予感w
  • Eariel:カキカケ? 手抜き?w(2005/05/20)
  • Albert:かきかけだ!(2005/05/20)
  • udopi:マシン水冷化??(2005/05/20)
  • Dra:それが、プレスコット クオリティ(2005/05/20)
  • Albert:発熱王の名は伊達ではなかった…(2005/05/20)
  • ZZ:私もこないだ水冷キット装着したけど、3D系のゲームしててもCPUの温度が40度あたりです。静音性は775のデフォルトファンの音が100%だとしたら20-30%くらいまで落ちましたよん。(2005/05/20)
  • Albert:夏に向けたら水冷なのだろうか…(2005/05/21)
  • nya:石油冷(2005/05/21)
  • hida:室温下げれば無問題(2005/05/22)
  • Albert:俺が風邪引きますがな(2005/05/23)
  • Albert:まじで水冷考えよう。何がいいのやら…(2005/05/23)
  • Albert:青い巨塔を建てることに…(2005/05/23)
  • ZZ:ま、まじすかw(2005/05/24)
  • ZZ:ちなみに私はhttp://3rsystem.co.kr/english/main.asp(2005/05/24)
  • ZZ:ここのWCL-03 90cuです。(2005/05/24)
  • ZZ:↑こいつ結構いいのですが、ケースの中のスペース、ケースファンの風を通す向きとかしっかり調べないとエラいことになるので、巨塔がいいかも(ちと高いけどね)(2005/05/24)
  • Albert:置く場所を度外視すれば巨塔が一番楽そうだったのですw(2005/05/24)
  • Albert:あと派手だしw(2005/05/24)

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 2005/05/18  メンテの日


WoWはメンテなので、たまにやるSBで修理代すらない状態を打開すべく、
こっそり資金稼ぎをしようとしたが…結局HBメンに手伝ってもらいましたw
50万以上貯まったので、当分対人だけに興じていても大丈夫そうです^^
皆さんTHX!
  • Hossy@HB:IRCでアルさんがいるとの情報がすぐに流れましたよ(笑) いろいろ話ができてためになりましたので、これくらいお安いご用です。(2005/05/18)
  • Albert:いえいえTHXでした!(2005/05/18)
  • Albert:そしてやっと奈良京都旅行記完了。(2005/05/18)
  • nya:旅行記が流れちゃってるに12万バレル!(2005/05/19)
  • Flarewind:さりげなく閲覧者全員がチェックしているに100万ガロン!!(2005/05/19)
  • Eariel:GWs Vdでは 一緒に生贄になってくれる廃人を募集しています〜 Lv60になって一区切り付いた人来なさい!(2005/05/19)
  • egg:GWsの価格を見て買いそうになりました、、(2005/05/20)
  • nya:生贄になりました。(2005/05/20)
  • Eariel:たまごさん好みの紙もいるので早く来なさい!(2005/05/20)
  • ZZ:てか↑ぶどう大魔王ひさしぶりに見た気が。。。(2005/05/20)

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 2005/05/17  初夏眠暁を覚えず

最近なんだか非常に眠い。
幾ら寝ても足りなくて、毎日9時間寝てるよう無きがするぜw
酒飲んだからだろ、とか言わないように!飲んでない日も眠いのです…
  • でんぞう:石油飲んだからだろ!(2005/05/17)
  • Flowen:コソ.....|-_-)総体が終わったらWoW廃人memberになります。。。(2005/05/17)
  • Albert:石油など飲まぬ!!!(2005/05/17)
  • Albert:Flo復帰か。待ってるぞー。(2005/05/17)

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 2005/05/16  またまたZF攻略!


ログインすると、アメリアがZFかMaraudonの募集をかけていた。
まだこなしていないクエストがZFにあったので、それに乗ってZFへ!
Tageshiのヘルプとセリカ、Bambで5人になり、
ゴジラ退治からピラミッドまでがっつりこなす。俺のクエストもクリアできた。
インスタンス的にはUldamanはおいしくないらしいので、
次はMaraudonの残りをしっかり攻略かな。

Vd的にはまた新人さんが入ってきた。うれしいですな!
あとは新人さんならぬ旧人さんのMayaもWoWでVd復帰!
相変わらずのMayaワールドを展開するのだろうか…
  • 我是神胃炎:僕もLv60になったら顔出すとおもいます。その時は宜しくお願いします。(2005/05/16)
  • Albert:待ってますよ!俺は当分60になれなそうだが…w(2005/05/16)
  • funt:Mayaワールド。。昨日そんな世界に迷い込んだ気がします。(2005/05/16)
  • nya:熱くて楽しそうだ。GWで知り合った人たちはどこかしら冷めてますYO!(2005/05/17)
  • Albert:Vd WoWはギルド自体がまだまだ発展途上なので、熱くて当たり前なのです!(2005/05/17)
  • luci:がるる(2005/05/17)

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 2005/05/15  定例ギルドRaid! GAD〜港〜TM


さて土曜夜はPvP Raid!
今回は俺がRaid LDとなったので、深く考えずに憎っくきAllyがいつもキャンプしている、
TanarisのGADを占領し返してやることに!
HordeエリアであるCrossRaodに集まり、ワイバーンで一斉侵攻!


25人が編隊飛行をしつつ一路GADへ!決して変態飛行ではありません…


GADを占領ししばし遊ぶ!
だが、ガードを殺すと評価がさがってやばいし、立地的にもあまり面白みがなかった。
あまり長期間いても仕方がなさそうだったので、沼地エリアの町に移動し、
そこから西大陸のAlly船に乗って、いつもの港町へ海から奇襲をかける事に!


船で東西大陸を往復しつつ両方でAllyを虐殺!
でも、必ず数名が置いてけぼりを食らうのはやめてくださいw


何度か船で往復した後、東大陸で降りていつもの占領行動に出るも、
また増え続けるAllyに飲まれて終了。この時は動きが悪かったな。
そろそろPvPでの動きについてしっかり話し合っていかねば。


全滅後、墓場復帰した後にポータルでUCに移動し、そこから蝙蝠でTMへ!
先ほどの全滅時に「次はこう動こう」と話し合った事をさっそく実践する為だ!


最初の何度かは他のHordeと一緒のコースで動いたが、
どうしても他のHordeに釣られる人がいるので、コース取りを変更。
表から定番のコースで襲撃するHordeを尻目に、街の裏から奇襲をかける事に!
この時は30人くらいまで増えていたので、ガードも十分に対処できると判断。


南の桟橋からジワジワ押していき、WindMasterも殺しAllyを挟んで殲滅!
何度も復帰してくるAllyやINNに篭るAllyもいたが、
しっかり押し引きしつつ殺しまくって楽しく終了^^
最後はそれなりに上手く動けて良かった良かった。
  • Fang:今までやってきた「基本的な動き」はどのゲームでも同じだと思うけど 何でかゲーム変わると出来なくなるってのは何故だか・・・永遠の謎だ〜 でもまだもうちょいわいわい雑魚集団でも良いかもね(2005/05/15)
  • Siam:日記発見記念カキコ。PvPRaidが熱そうですなー。(2005/05/16)
  • Albert:熱いですよ!(2005/05/16)
  • UNZO:変態飛行いいなあああ(2005/05/17)
  • Albert:yokunai w(2005/05/17)
  • D-G:変態飛行ハァハァ(2005/06/03)

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 2005/05/14  ZF再攻略!


BGが入るっつーんで気合を入れなおしてZF再攻略へ!
またミネラルにヘルプしてもらい、あとタゲシ、俺、野良2人でGOGO!


ゴジラを召還して倒そうとするも、水に浸かると回復してしまうようで、
何度も何度も回復され手間取っているうちにパトロールがきて半壊…
再編した後、今度はしっかりPULLをしてゴジラ退治は成功!
馬の足が早くなるニンジンをGET!
他にもクエストをいくつかこなし今日は48にして終了。結構がんばった気がしますな!
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 2005/05/13  誘われてビヤホール

ビールが飲みたい!と友達に誘われたので、
有楽町のドイツビアレストラン「J・S・レネップ」へ。
エルディンガーヴァイスをメインにドイツ料理?を喰う!
岩手にも一緒にいった友達なので、「酒肴家で飲んだ日本酒はなんだっけ?」
という話題を出したが、皆覚えておりませんでしたw
そしてWoWはせず熟睡…
BGはいるなら、ちと気合いれないといけませんな!
  • egg:そして酔っぱらいにIRCで絡まれました(2005/05/13)
  • Albert:覚えてねーな!(2005/05/13)
  • maya:・・・・ネット復帰してwowのほうのIRCにいって思ったこと知ってる人が・・いなかった(離席中なども)w(2005/05/13)
  • Albert:お、IRC来たのか!俺は昨日は飲んでたんで…w 知ってる人いないって事はないとおもうが??(2005/05/13)
  • Albert:まあ、また来るべし!(2005/05/13)

  なまえ: 1行レス:  
 2005/05/12  ゴジラ用ハンマーGET大作戦!


ZFのゴジラ呼び出しハンマーをゲットするために初のHinterLandへ!
でも1人じゃ無理だと言われたので、TageshiとMineralに援軍をもらい無事GET!
これでZFの残りの2つのクエもこなせるようになった。
がっつりこなしてニンジンをもらわねば!
  • sennin:とうとうBGがくるぞー!石油掘ってないで早よ60にー(2005/05/13)
  • Albert:うおくるのか!!(2005/05/13)

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 2005/05/11  火曜日はメンテの日

というわけで旅行記に大幅にSSを追加。文章はまだまだだが…w
携帯で取った画像って意外と大きいんだな。今までPCに移したことなかったよ。
あとはIRCでくっちゃべる。最近Vd Forumのメンバー情報に、
顔写真がある人が増えてきた。こういうのも、なかなか面白いですなw
http://macabre.bbzone.net/wow/forum/memberlist.php
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 2005/05/10  WoW!


連休も終わり久々プレイ。
まあ何をしたわけでもなく、Tanarisにて地味にソロクエスト。
最近KAOS系の人がじわじわやって来ている感じだなぁ。

リアル話で言えば会社でワームが発生して変なメールが大量に来る。
稀にどこからか紛れ込むのはまあ仕方が無いとしても、マネージャーがひっかかって、
二次感染して被害を拡大するのはやめてくださいw
そういう人に限ってまったく自覚なく、ウィルス騒ぎなど他人事のように、
平気で感染PCを使いつづけるんだよね…
対策部隊がIPアドレスで感染元を割り出さなきゃ、まだ使ってたぞありゃ。
別のマネージャーもやらかすのではないかと、微妙に危ぶんでいたり…
  • Albert:ちなみに、ひっかかる=怪しい添付ファイルをクリックする というレベル…(2005/05/10)
  • souzi:おひさし。Guild Wars始めてみました。(2005/05/10)
  • はないち:おひさ.昔のラボでもマネージャがばら撒いたよ,連休中に自宅で感染しはるのよね(T_T)(2005/05/10)
  • Albert:おお、はないちさんお久しぶりです。お元気ですか!?(2005/05/10)
  • Albert:Guild Warsはもう正式開始なんだっけ?(2005/05/10)
  • funt:GWsは当初凄い期待していたんだけど、操作性がいまいちなのと、使用スキル数の制限があることで萎えてやめました。(2005/05/10)
  • souzi:GWはまったりやるゲームだね。「Wars」とついているが、戦争ではなく「Game」というか「Sports」というか、、、(2005/05/11)
  • souzi:昔みたいに毎日ゲームやる時間も無いので、のんびりやるにはピッタリかなー。(2005/05/11)
  • Albert:MMOではないって話ですな(2005/05/11)
  • ZZ:! MMOぢゃなかったのか・・・>あるべるにょ(2005/05/11)
  • Albert:Massiveではないとか?w(2005/05/11)
  • Albert:というかZZ生きてたか!ちなみに「にょ」じゃないから!(2005/05/11)
  • souzi:敵を捜し歩く必要が無いことと、毎月の課金が無いことが売りかな、、、(2005/05/12)
  • cel:VDのGWsチャンネルは#vd_gpらしいぜ!ソロが飽きたら行ってみれー(2005/05/13)

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 2005/05/08  京都の旅 庭園と弥勒菩薩


さあ、いよいよ旅行最終日。
3日目までは斑鳩〜奈良〜飛鳥を訪ね、
蘇我氏の滅亡、上宮王家の滅亡、藤原氏の台頭を確認してきた。
となると藤原氏の栄華の絶頂である平等院をも確認しておかねばなりますまい!
…というのは後付けの理屈で、平等院に行った事がなく、
JR奈良線で京都に向かうと途中に宇治があってちょうど良かったというのが本音ですw

あの鳳凰堂を見渡す庭園を期待していざ宇治で下車。
朝早いので店はまだやっていない。
そして理由はわからないが…宇治の街は蛾の大群に占領されていた…
JR宇治駅から宇治川のほとりに出て平等院に行くまで、
ずっと蛾の大群が舞っていた。どういうわけなんでしょうな?w

平等院でも一番有名な鳳凰堂は現在内部が修理されており、
本尊の阿弥陀如来像や鳳凰堂内部は見る事が出来ない。
しかし、庭園から外観を見る事は可能だし、
阿弥陀如来の胎内に950年間収められてきた「月輪(がちりん)」が、初公開されたのだ。
期待しつつ門をくぐると、まず藤が一面に広がっている。
さすがは藤原氏の庭園、自己アピールはばっちりですな。
そして庭園から鳳凰堂を眺めるが…あれれ?想像と比べてかなりの違和感がある…
まず想像よりかなり小さい。俺の中では平泉の毛越寺くらいでかい池があり、
その向こうに鳳凰堂が静かに佇む姿を想像していたのだが、
実際の庭園ははるかに小さかった。
ここまでは俺の勝手な想像なので仕方がないのだが、
それ以上に違和感を感じさせる存在があった。
鳳凰堂の右後方にそびえたつ2つのマンションの姿が…あれは駄目だろtt


写真には写らないようにしてみたが、写真写りだけ良くしても、
実際現地で感動できなかったものは仕方がないなぁ。
車道も近く、街の雑多な騒音が庭園まで聞こえてくる。
静寂の中、平安時代かと見まごうばかりの鳳凰堂を眺めつつ、
藤原氏の栄華に思いをはせる事は今の時代には無理なのですな…
この有様を目の当たりにし、円通寺の借景の庭もまた心配になってしまった。
あそこもマンションが出来たらぶち壊しになってしまうのだろうなぁ…

鳳翔館にあった月輪や本尊の光背は中々よかったね。
月輪というのは蓮を象った台の上に太鼓みたいなものが載っており、
怪しげな梵字が円形にびっしりと書かれている物だった。
950年前のものにしては彩色が非常にはっきりしている。
さすがは一度も公開した事がないという秘宝ですな。
でも仏像なら理解できるのだが、月輪のありがたみというのは、
俺にはあまり理解できませんでした…

余談ではあるが、平等院から宇治駅に戻る頃には、蛾の大群もやや数を減らしていた。
店が開きはじめ、宇治ならでは?のお茶の販売がアチコチで行われている。
店頭で焙じている焙じ茶の香りが非常によかったな。機械で焙じているわけではあるが…
そして宇治川にかかる橋で、ふと欄干に手をかけ川を眺めようとした所で、
俺の動きが止まった。欄干には蛾の大群がびっしりと止まっていたのだ!
もう俺の中では、宇治は蛾の街になってしまったよ…


宇治から再び奈良線に乗り、京都駅の一つ手前が東福寺駅。
nya氏に何度も行け行けといわれていた寺だ。近くの泉湧寺には行った事があるが、
東福寺は今回が初めて。駅を降り、南に進んで東福寺北門へ向かう。
平等院では大きな荷物をコインロッカーに入れておいたが、
この駅にコインロッカーは無かったので、荷物をかかえて歩く。重いぜ…
しかしその気分も、この臥雲橋を渡った所でふっとぶ事になる。
この写真は臥雲橋から撮った通天橋。
それまで街中を歩いていたのに、突然、庭、というより山が姿を現すのだ。
コレは期待できそうだ…


そのまま日下門まで歩き中に入る。
入った場所で庭園と方丈と宝物館のセット券が売られていたので、
それを購入してまずは庭園へ。先ほどの通天橋を含む、
開山堂まで続く通路や、その周囲に広がる庭を探索。
非常に正統派な庭園というイメージだ。
まさにThe 京都の寺、京都の庭園という感じ。
手入れも行き届いており、それでいて緑が濃く、新緑でむせかえるようだ。
ここは雨の日でも良いかもしれない。
かなりの数の紅葉があり、紅葉の時はさぞ凄いのだろうなぁ。
でも通勤ラッシュ状態で庭園を見るのは趣味ではないので、どんなもんだろうねえ…

方丈は、いわゆる石庭なのであるが、そんなに感銘を受けなかったな。
なのであまり記憶に無し…
宝物館は禅宗である臨済宗の総本山らしく、掛け軸などが沢山展示されていた。
あとは大きな阿弥陀如来像、ニ天王立像が特別公開されていた。
平安以降の仏像はまだあまり詳しくないので、どうこうと評価はできないが、
阿弥陀如来像は平等院の本尊と同じ雰囲気だったような気がしたな。

重い荷物をかかえつつも東福寺を堪能した後は、JRで京都駅へ。
ここからまた太秦まで出て広隆寺に行くつもりなので、
さっそく荷物をコインロッカーにぶち込む。
しかしすっかり腹が減ってしまった。朝から何も食べてない!!!
京都で昼飯といえば色々選択肢があるわけだが、
俺がよく行ってたのは祇園の「いづう」。鯖寿司が旨い店だ。
だが、この時は寿司の気分ではなかったし、いづうはいかんせん高い。
そういえば駅の近くに有名なラーメン屋があったはずだ。
場所はものすごくうろ覚えだったのだが、適当に歩いていたら発見したw
最近では新横浜のラーメン博物館にも出店している「新福菜館」の本店だ。
かなり腹が減っているのでガッツリ食わせていただきます!
昼時という事もあり、店は混み合っている。
相席を指示され席に向かうと、一瞬早くその隣に座った馬鹿が、
何も考えず俺の席にドカっと荷物を置く。
「あー、そこ私の席ですからどかしてください。」
ったくコイツ脳みそあるのかね?w
まあそれはさておき、ラーメンはなかなか旨かった。
かなり黒い色のスープだが、醤油味がキツイわけではないし、
脂っこくも無い。麺はやや太めで好みのラーメンであった。

そして最後、この旅を締めくくるのは広隆寺だ。
本当は京福電鉄で行きたかったが、四条大宮に出るのがダルイので、
素直にJRで太秦に出る。JRの駅からだとちょっと歩くんだよね…
とはいえ重い荷物は京都駅にあるので、軽快な足取りで広隆寺へ。
ここも聖徳太子と縁の深い寺だ。
最大の目的は弥勒菩薩半跏思惟像であるが、その前に講堂を見学。
応仁の乱で京都の洛中にある殆どの古い寺社は焼けてしまっており、
この講堂が「京洛では最古」の建物らしい。
京都府全体に拡大すれば、浄瑠璃寺などもっと古い建物もあるけど、
アレは地理的にはどちらかというと奈良なんだよな…
広隆寺講堂自体はまあ、なるほど古いのですな、という感じはするが、
それ以上は特に何も無かったw

また、この日は桂宮院本堂という場所が特別公開されていた。
何かは良く知らなかったものの、せっかくなのでそこも見学しに行く。
すると、鬱蒼とした林を抜けた先に、法隆寺夢殿に良く似た八角円堂が佇んでいた。
円堂というのは基本的に墓であり霊を弔う場所であるらしい。
広隆寺もそういう場所があるのですなぁ。

そしていよいよ弥勒菩薩に会いに行く。
見に行く、というのではなく、会いに、いや逢いに行くというのが正しい気がする。
3mくらい離れた場所から拝観なのは、昔間近でこの弥勒菩薩と逢う事が出来た頃、
京大生がトチ狂って頬擦りし指を折り、さらにトチ狂って、
恐ろしくなってその指を路上に投げ捨てて逃げたという事件からだろう。
警察の大捜索の結果折れた指は見つかり、現在は修復されているそうだが…
感情的に頬擦りする所まではまだ理解出来なくも無いが、
その後指を道端に投げ捨てて逃げる辺りが人間として詰んでいるね。
世の中にはいかに常軌を逸した人が多いか、という事ですなぁ。
また、大抵の仏像がそうでありここもそうなのだが、撮影は禁止。
毎日毎日、何百何千という人がフラッシュの強い光を浴びせたら、
あっという間に仏像が劣化するのは自明の理だ。
だか、俺がゆっくりと弥勒菩薩を眺めていると、
見るからにアーパーなカップルが確信犯でパシャッと写真をとり、
急いでポケットにカメラを隠していた。
寺の人はそんなもの気づくのできつく注意していたが、
カメラを取り上げるわけでもなく、撮った馬鹿男はヘラヘラしていた。
ああいう奴はマジで寺には来ないで欲しい。
どうせ「なんか有名な国宝の像」を見たという印が欲しいだけなのだから。

さて、愚痴はここまでにし、久々の再会である弥勒菩薩に関して。
うーん、やはり良い…
この仏像に関しては、飛鳥時代とか白鳳時代とか天平時代とか、
近い時代と推定される仏像のどれとも似ていないと感じる。
微笑みがアルカイックスマイルだから飛鳥時代という人もいるが、
表情が全く違うと思う。過渡期の物という気もしない。
中宮寺の弥勒菩薩は白鳳時代の物といわれると、
納得できる部分も無くは無い(それもちょっと微妙だが)。
しかし広隆寺の弥勒菩薩は何かが違うのだ。
お誂え向きに、すぐ隣に「百済伝来」と伝えられる弥勒菩薩半跏思惟像があるのだが、
これがもう一見似ているようで全然、全然違うんです!
印象で言えば優しさ、優雅さが無い。
菩薩なのに上半身に何もかけず下半身に薄衣をまとっただけの軽やかさ、
背中から腰、そして組む為に持ち上げられた右足までのライン、
その腿の角度、そして組まれた先の右足の向き…そこにあの表情が加わるからこそ、
この弥勒菩薩がこれほどまでに人を惹きつけるのだろうか。
百済伝来と伝えられる弥勒菩薩半跏思惟像は、ただデンと足を組み、
ああ確かに半跏思惟してますね、といいたくなる像。
うーむ、我ながらかなり入れ込んだ文章になっていますな…w
ともかく、俺にとっては太秦まで出張る甲斐は確実にある仏像なのである。
たっぷり堪能した後に京福電鉄で四条大宮へ。
JRで戻ればいいのだが、路面電車っぽい京福も堪能したかったのだ。
京福だと広隆寺の目の前が太秦駅だしね。そして四条大宮からはバスで京都駅へ。
ここで時間は4時頃。最終の新幹線指定席を予約し、
京都でゆっくり酒を飲むという案もあった。
蛸長あたりで旨いおでんをつつくのもよさげではある…が、さすがに疲れがたまっており、
そこから一人で飲んできちんと帰る自信が無かったので、
素直にそこで帰る事にした。
久々の奈良京都一人旅はコレにて終了するのであった。
人と行くのも楽しいが、一人旅は非常に自由で、
様々な事に思いをはせる事ができるのが良いですなぁ。
またしばらくしたら、どこかに行く事にしよう。

余談ではあるが、この日家に帰った直後呼び出され、結局飲んだのはお約束である。
  • nya:お、ついに東福寺デビュー!(2005/05/08)
  • Albert:よい庭でした!(2005/05/08)
  • Albert:そして帰ってきたが、家に着いた直後予備だされて結局飲んだ…(2005/05/09)
  • Albert:*呼び出されて*(2005/05/09)
  • Albert:やっと日記モードに。岩手旅行編やっと完了。(2005/05/09)
  • nya:ネクストミッションは妙心寺ですな。梅雨の季節に行くと良いですぞ。(2005/05/10)
  • A:新福菜館ってラーメン店?京都ならもっと美味いとこいっぱいあんのに!(2005/05/10)
  • Albert:どこよ!(2005/05/10)
  • nya:寺田屋の近くにラーメン屋あったぬぇ、、あとご当地特産料理ばっかり食ってジャンクフードの味が懐かしくなったら、西陣のモスバーガーがオススメ(2005/05/10)
  • nya:日記本文が無いので変わりに解説。(2005/05/11)
  • nya:一枚目:平等院、普通に写真を撮ろうとするとどうしても全体が収まりきらない。そして二枚目のように斜めから撮ることになる。(2005/05/11)
  • nya:3枚目、たぶん東福寺の庭、ただの庭なんだけど配置がきれいなので写真に撮る。4枚目、東福寺のメイン景勝「通天橋」、紅葉の季節に行くとマジであたり一面まっかっか。(2005/05/11)
  • nya:東福寺は庭、建物、橋、紅葉、新緑、池、門、川と見所満載でしかも観光客の少ない穴場。そこのあなたも是非東福寺へ!(2005/05/11)
  • Albert:俺が書く前に解説されているw書くこと多すぎて間に合わんのですよ!ある意味幸せかも…(2005/05/11)
  • Albert:3枚目と4枚目、順番が逆だったので入れ替えました^^(2005/05/18)

  なまえ: 1行レス:  
 2005/05/07  奈良の旅 3日目 飛鳥を訪ねて

奈良に来る前、天気予報を毎日チェックしていた。
斑鳩は晴れた日に行くと決めていたので初日確定だったが、5/6,7は雨との予報。
5/6は完全に雨だったものの、7日の予報は次第に変化していた。
雨から雨のち曇りになり、そして雨のち晴に…晴ってことは晴だよな!?
どうやら昼前までは小雨がパラつく可能性はあるが、午後からは晴れるという事らしい。
ふうむ…午前中だけ小雨であれば、自転車でないとつらい飛鳥にもいかれそうだぞ?
実は飛鳥資料館にて「飛鳥の奥津城」という、高松塚やキトラ古墳の特集をしており、
それにどうしても行きたかったのだ。
午前中は飛鳥資料館でじっくり過ごせば雨も関係ありませんよ!
というわけで、イケイケで飛鳥に出発する事にw

レンタサイクル屋が9時からなので、9時に橿原神宮前に到着。
しかし前日が激しい雨だった為か、やる気がないのか、
いつも使っている近鉄サンフラワーレンタサイクルが開いていない…
人はいるのだが、開ける気配がないのだ。声をかけてみるも、
こちらに気づいているのに返事もせず黙って奥にいってしまった。
やる気がない舐めた店で借りる事も無いので、向かいにある明日香レンタサイクルへ。
こちらのおっちゃんは親切に対応してくれました^^

いつもは飛鳥に来ると甘樫丘に登り柿の葉寿司で朝飯なのだが、
丘の上で雨が降ったら目も当てられないので今日はパスw
甘樫丘の西側を通り飛鳥川を渡り雷丘を通って、一路飛鳥資料館へ。

普段の行いが良い為か、雨も降らず飛鳥資料館に到着。
ここは庭に様々な石造物の複製があり、入る前にそれを見るだけでも楽しい。
飛鳥が「石と水の都」だという事が非常に実感できる施設ですなぁ。
亀石は実物も普通に見られるのでアレだが、実物が非常に見づらい猿石や、
実物が持ち去られて存在しない出水の酒船石がしっかり見られるのは良いですぞ。
いわゆる有名な酒船石である「岡の酒船石」から水が流れ出し、
車石という溝を通って「出水の酒船石」に流れこむ様が再現されている。
ちなみに出水の酒船石は、大正時代に野村財閥が、
京都の私邸「碧雲荘」の庭用に持ち去り、公開もせず、いまだに返さないらしい。
国民の財産である文化財を強奪し私物化して憚らないとは、
到底まともな神経の持ち主では無いと俺は思うのだがな…

そして資料館内部へ。常設展示は飛鳥の古代の説明が色々と説明され、
全体的に複製が多いのだが、庭に再現されている石造物の本物もいくつか展示してある。
また資料館そばの山田寺跡で発掘された東回廊の再現が展示されている。
これは正に発掘された回廊そのものを使って再現している素晴らしい展示。
白鳳期の寺院建築を知る貴重な資料です!

そして特別展「飛鳥の奥津城」へ。キトラの特集がメインな感じだったな。
ビデオで様々な説明をしたり、石室調査時に使用した
ファイバースコープカメラなどが展示してあった。
しかしキトラも壁画剥離をしたり、高松塚に到っては石室解体を行うとか。
残念だなぁ、と言いそうになって、ふと全然残念でない自分がいる事に気づいた。
壁画や石室は安全に保管出来る場所に移すとして、
元の古墳がある場所はそれはそれで管理するはずだし…
保存の為に工事現場状態になっている高松塚が、
昔の雰囲気を取り戻すならそれはそれでいいんじゃないかな、と思ってしまった。
まあ実際の壁画があの中にある!というわけではなくなるので、
集客力?は落ちるかもしれないが、それは俺には関係ないなw

資料館をたっぷり見て時間は11時。雨も何とか降っていない状態。
飛鳥資料館と山田寺跡は俺の中ではセットなので、
資料館を出た後、山を登って山田寺跡に向かう!
大化改新で本家を裏切った、蘇我倉山田石川麻呂を弔う寺といわれる。
彼はしょせん使い捨てのコマだったようで、
娘を中大兄皇子に嫁がせていたにもかかわらず、
大化改新のわずか4年後に謀反の濡れ衣を着せられて殺されてしまうんだよね。
ただ、蘇我倉山田石川麻呂が天智天皇に娘を嫁がせて生まれたのが持統天皇であり、
彼女が実権を握った際に、祖父を弔う為に住居跡を寺にしたのだとか。
遺跡跡自体は丘陵地帯の畑の中に突然広場が広がっている感じ。
雨あがりでぬかるんでるので、ちと歩きづらかったが…
普通の人が「山田寺」と聞いて思いつくのが、興福寺国宝館にある、
国宝の「山田寺仏頭」だろう。興福寺が山田寺から強奪した、
山田寺本尊である天平期の丈六仏像の頭。
強奪した挙句火事で焼けてしまい、焼け残った頭だけを、
別の仏像の台座にしまったものらしい。
この仏像、かなりふくよかで貫禄のある顔をしている。
丈六というから後述する飛鳥大仏と同じ大きさだが、
飛鳥大仏の方はもっとスマートな雰囲気を持っている。
山田寺のあの仏像が丈六で鎮座しているというだけで、
当時の山田寺は大伽藍であったのだろうなぁという気持ちにされられた。

お次の予定地は飛鳥寺。今回は聖徳太子や蘇我氏縁の寺をがっつり回るのだ!
曇り空で湿った空気の中自転車を飛ばし、飛鳥寺方面に接近!
「こっちの方だよなぁ」とウロウロしていると、目の前に鳥居が出現した。
去年の2月に来た飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)だ!
ここに来て前を素通りというわけにも行かないので、
自転車を止めて階段を上り始める。
柳田国男と並んで?民俗学者として有名な折口信夫は、
この飛鳥坐神社の造り酒屋の孫として生まれたそうな。
また、この神社は「おんだ祭り」という、
天狗とおかめが男女の交わりの舞を踊る祭りで有名。
毎年2月第1週の日曜日に行われるそうだ。
去年は2月に来たものの、第1週ではなかったので見られませんでした…
境内には男女のシンボルを意味する石がたくさんある。
縁結びとか安産の神様ってことになってるみたいですな。
新婚さんやカップルが良く訪れるようだ。


そしていよいよ飛鳥寺。蘇我馬子が建てたという、日本最初の本格的寺院である。
無論今ある伽藍は江戸時代のものであり、当時をしのばせるものは飛鳥大仏と、
塔跡から出てきた舎利のみ。
大仏も、塔に落雷し寺が炎上した際にかなりの部分が熔け、
当初からの部分は少ないらしい。
この飛鳥寺は法興寺ともよばれていたが、平城京遷都の際に、
強制的に移転させられ元興寺と名前を変えられる。
そして強制移転を命じられても断固移転せずに飛鳥に残りつづけた勢力が、
いまの飛鳥寺なのだそうな。
この辺、仏教を蘇我氏主導から藤原氏主導にしようとする藤原氏の陰謀があるようだ。
今まで何度も来ているが、飛鳥大仏を見るとやはり何かホッとしますな。
当初の部分は少ないとはいえ、表情は止利派の特徴を色濃く残している。
そして今回は住職?が色々と説明をしてくれた。GWだからかな?
また仏像は大抵撮影禁止なのだが、
ここだけは「撮っていただいてかまいません」というスタンスなので、
せっかくだから撮らせてもらった。光の加減で金色に見えるが、
実際は石というか青銅というか、かなり暗い色である。
またここの入り口にある売店で「飛鳥の蘇」というものを売っている。
いつも気になってはいたのだが買わずにおり、今回始めて買ってみた。
飛鳥時代に作られた乳製品の食べ物。
味は…ボソボソのチーズケーキwうまいもんではなかったな…

飛鳥寺を出て、入鹿の首塚から伝飛鳥板蓋宮跡を通り、岡寺方面へ。
飛鳥には何度も来ているが、岡寺には行った事がなかったのだ。
だがそろそろハラペコタイム。昼も過ぎ、栄養補給が必要だ!
というわけで「めんどや」という店へ。飛鳥ではメジャーな店かな。
ここでにゅうめんと柿の葉寿司のセットを注文。普通に旨いですな。
2人以上だと飛鳥鍋も注文できるのだが、1人じゃ仕方がない。
大和地鶏と牛乳を使った鍋で、好みは分かれそうだがw

腹が膨れたところで岡寺へ向かう。岡寺は山の上で行くのが結構大変。
坂を登る途中で、草刈の鎌をもったおっちゃんと、通行人のおばちゃんが、
道の一点を凝視していた。
はてなんだろう?と思い視線の先に目を移すと、小さな蛇がいた。
「マムシだよ。」と言われて慌てて下がるw
そうこうしつつ、ややヘトヘトになりながら急な坂道を登り岡寺に到着。
岡寺は義淵僧正が開いたという寺。
この義淵僧正は、後に活躍する奈良時代の殆どの僧達の師匠らしい。
有名どころでは行基や良弁あたりかな。
寺自体はあまり感銘をうける部分はなかったが…本尊の巨大な塑像は迫力があったかな。
あと新築の三重塔がある高台からの眺めは非常によい。
家族連れがそこで弁当を食っていたが、それはどんなもんだろうなw


岡寺から坂を下ると程なくして石舞台古墳だ。
蘇我馬子の墓と言われるこの最大規模の古墳、飛鳥に来るならば外せない存在だろう。
ここはいつも説明してくれる人がいるんだが、
石の運び方やら石室の造り方などを絵でわかりやすく描いたパネルを持っている所が、
以前よりパワーアップしていたな。やるな飛鳥…

この石舞台古墳付近は、昔から蘇我氏の勢力地域だったようで、
嶋の大臣と呼ばれた蘇我馬子の邸宅もあったようだ。
そしてその跡と目されるのが島庄遺跡。
馬子邸宅跡はその後朝廷に接収されたようだが、
池の跡や宮の跡が発掘されており、去年ちょっと話題になったかな。
発掘現場までは行かなかったが、俺も池があった辺りをウロウロしてみたよ。


石舞台古墳から山の麓の細い道を自転車で抜けると、橘寺に到着する。
この橘寺は菩提寺とも呼ばれ、聖徳太子生誕の寺とも言われている。
しかし建立は聖徳太子の時代よりずっと後であり、
実際は京が飛鳥にあった時代に法隆寺の役割をした寺だと推測される。
法隆寺の前身である若草伽藍が全焼した後、
この橘寺から多くの仏像が再建法隆寺に移されたとも言う。
立地がまた特殊であり、山の北面に位置し、南側に門はなく、
東門から入る構造だ。法隆寺も南側から出入りさせない意志が強く感じられるし、
共通した意味があるのだろうなぁ。
現在の橘寺で有名なのは二面石。なのだが…今回意外なところに怪しげな石を発見。
東門からまっすぐ西を向いた本堂正面に灯篭があるのだが、
その灯篭の土台がどうもおかしい。普通の土台ではないよな…
穿った見方をすれば帽子をかぶった人がまっすぐに東を向いて俯いている像に見える。
その頭の部分を平らにしてムリヤリ灯篭をのっけている感じ。
由来などは何もわからんのだが、どうにも怪しいなぁ。


橘寺の北側には、飛鳥四大寺の1つである川原寺跡が広がっている。
遺跡公園のような形になっているので軽く見学。
そこから細い脇道に入り、亀石へ!
飛鳥の石造物の中でもひときわ特徴的でユーモラスな形をした亀石。
川原寺の寺域を示す印だとか、古代の道の道標だとか、いくつかの説がある。
この頃にはすっかり空も晴れてきて太陽が亀石を照らしていた。
家族連れの観光客も沢山来ていたな。
天武・持統陵、鬼の俎・雪隠、高松塚はこの先にあるのだが、
この天気の良さを考えると、午前中にパスした甘樫丘に登っておかねばなるまい。
自転車をUターンさせ、一路甘樫丘へと向かうのであった。
この辺思いつきで行動できるのも1人旅のいい所ですな。


さて登ってきました甘樫丘!
展望台が二つあるのだが、俺がいつも来るのは豊浦展望台。
こちらの方が大和三山をはじめ、飛鳥が一望できるのだ。
一昨年の10月に友達とここに来た時は一面に稲穂が広がって見え、
「古代の権力者の気分が味わえるな!」等と話したものだw
上の写真は展望台から西に見える畝傍山と、その左後方にそびえる二上山。
二上山は、古くから古墳用の石が取られている山であり、
三輪や飛鳥から見える形が特徴的な為、古くから歌などにも読まれている。
聖徳太子やその一族の墓所がある磯長は、飛鳥からこの二上山を越えた先にある。
何か生と死のシンボル的な山だったりしたのだろうか?
近いうちに登ってみたいですな。
また北西には生駒山、信貴山、南西には葛城山、
そして東には三輪山の丸い姿がはっきりと見渡せる。
ああ、三輪山にも登ってみたいのであった。
春日の原生林も良かったが、それよりも古く由緒のある三輪山は、
もうすこし厳かな気持ちになるのではないかと勝手に想像したり。
葛城古道も行ってみたかったりするが…行きたい場所は尽きませんなw


さてこの日は宿泊最終日だったので、どこかでまた飲もうかとも思っていたのだが…
ギルドの定例PvP Raidがあり、帰って来いとZealに釘を刺されていたので、
飲まずに宿に帰還。飯はとんかつがんことかいう店で食ったが、
コンビニ弁当みたいなカツで旨くなかったな…
んでノートPCとPHSでギルドRaid出撃w
画面の大きさとキーボードに慣れない以外は、結構普通に動けたな。


内容的にはBlackRock何とかというインスタンス入口を占拠したり、
その後どこかのAlly街を占拠したり。高レベル向けエリアなので、
俺は名前はまだ良く知らんw
Raid的には壊滅もせず成功。なかなか楽しかったですな!
  • nya:実態はこれかな?(2005/05/07)
  • Albert:3重投稿していた…(2005/05/07)
  • nya:GuildWarsのPvPエリアいったら懐かしい名前がいっぱいいましたぜよ(2005/05/08)
  • Fang:最後のPvPRaidはやっぱりあれですか 京都の道行く通行人をばったばったと・・・(2005/05/08)
  • kappa:そこで石油発掘。(2005/05/08)
  • Albert:んなわけねーだろ!! > Fang(2005/05/09)
  • ZZ:一番上の写真ってもしかしてあるべるにょのプリクラ?(2005/05/11)
  • Albert:違う!(2005/05/12)

  なまえ: 1行レス:  
 2005/05/06  奈良の旅 2日目 五月雨の奈良を行く


2日目は宿を8時には出発するつもりだったが、やや酒が残り寝坊して9時に出発。
五月雨の降りしきる中、佐保路へと向かう。最初の目的地は不退寺。
別名「業平寺」。平城天皇が隠居所としてつくった場所を、
その孫の在原業平が寺としたそうな。
正式名称は金龍山不退転法輪寺…ここも法輪寺なんですな。
2月にきて非常に雰囲気のよい場所だったので、
新緑の時期も是非訪れいと思っていた。雨でもまたよさそうだしね。
猿沢池南の宿から不退寺までは結構あるのだが、
五月雨の奈良の街をじっくり歩くのもまた風情がある。
北へ北へと進むと、人通りも少なくなり、雨に濡れた木々の匂いが漂ってくる。
こういう趣は車では決して味わえないものだ。

東大寺や興福寺を見渡せる気持ちの良い小道をゆっくり歩き、不退寺に到着。
今回は南門の天井と梁を支える「蛙股」もしっかり確認し、いざ中へ。
前回は閑散期だったので入口に誰もいなかったが、今回はきちんと受付の人がいたw
ここはとにかく庭が良い。そんなに広いわけでもなく、
JRの線路がすぐそばなのだが、中に入るとそういった外界とは完全に隔離されてしまう。
鬱蒼とした木々草花に囲まれ、しばし浮世を忘れ放心。
そして庭が良いといったが、本堂も仏像も良いw
本堂内部の外陣と内陣の境には「業平格子」と呼ばれるひし形の格子がある。
住職さん?によるとそれは通称であり、正式名称は「吹寄菱欄間」というらしい。
ええ、もちろん覚えてられないので今ググりましたが?w
そして本堂内には業平自作と伝えられる聖観音立像。
俺は飛鳥〜天平期の仏像が好きで平安仏はそれ程好みではないのだが、
ここの聖観音立像は良い。どう良いかと言われるとどう良いんですかね?w
正直庭の雰囲気、静かな本堂、その中にある彩色のまだ残った、
それでいてちょっとボロボロな雰囲気の観音像…
そういった雰囲気全体が好きなのかも知れないな。

不退寺をゆっくり味わった後に、佐保路を東に歩き興福院(こんぶいん)へ。
2月はそもそも拝観できる期間ではなかったが、5月は出来るはず。
と思いきや、調査不足!ここは完全予約制だった…


すごすごと引き下がり、そのまま東へ進み転害門(てがいもん)へ。
余談だが、その道中スーパーがあったので、ちょっと覗いてみる。
国産の野菜は、やはり西日本産が多いですな。近所のスーパーとは全然産地が違う。
もっと面白かったのは魚で、呼び方も違うし知らない魚もあったな。
「いさき」が「いさぎ」だったり、「さわら」が「さごし」だったり、
あとハマチかカンパチかよくわからん切り身で謎の名前の魚もあった。
さすがにそこで買っても夜までに悪くなりそうなので買わなかったがw
そして転害門から東大寺境内に入る。
何やら転害門の下は猫の溜まり場になっていたが…
4,5匹が「立ち入り禁止」の板の上に積み重なっていたのはちとビビッタw
この日は平日なので正倉院が公開されている。見られる機会が少ないので、
これは是非見ておかねば。大仏池、大仏殿裏を進みいざ正倉院へ。
ここで小学生がウロウロしはじめ、少し嫌な予感がし始める。
正倉院見学は無料。という事は馬鹿餓鬼と馬鹿引率者がやってくるわけだ…
予想通り柵を乗り越えようとする餓鬼や(捕まるぞ?w)、
辺りかまわず写真を撮ろうとする引率者やら、ちょっとばかりウンザリさせられた。
正倉院は外見しか見られないが、数少ない天平時代からの建造物なので、
それだけでも価値はあるというもの。
あとの天平建築物は転害門や三月堂くらいじゃなかったかな。

そしてそれなりにきつい坂と階段を登り二月堂へ。
ここは3月(旧暦2月)に行われる「修二会(お水取り)」からその名がついたといわれる。
俺はお水取りの時期に行ったことが無く、眺めの良いお堂としてしか認識していないが…
眺めはとにかく良いです。休憩所もあるし、一休みするならココですな。

お次は反対側の階段をくだり三月堂へ行こうと思ったが、
ふと普段あまり関心を持っていなかった四月堂に引き寄せられる。
きちんとお堂の中に入ってお参りできるようだ。
上がらせてもらうと、そこにはなかなか結構な千手観音菩薩像が。
俺は別に仏教徒というわけではないが、仏像を見る際は礼儀として一応手を合わせる。
ここで「葬式が○○宗だから仏教徒だろ!?」というのは無しでw
檀家制ってのは江戸幕府が管理の為に行った事であり、
宗教というのは「家」ではなく「本人が」その宗教の信者だと思わない限り、
信者とは言わないと俺は考えている。
…と、話が横道にそれたが、俺がお堂に上がり手を合わせていたら、
それまで全く人がいなかったのだが、他の人も中に入って来た。
そして、千手観音の右側にある、このお堂の元々の本尊だったという、
普賢菩薩像の厨子を空けて見せてくれた。
かなり暗くて見づらいのだが、寺の人がでっかい懐中電灯も渡してくれましたw
懐中電灯不要論を唱える俺ではあるが、寺の人の厚意を無にしては悪いので、
多少照らさせていただきました…

そして東大寺の中では一番好きな三月堂へ!
ここの不空羂索観音は表情の厳しさと雰囲気が、
聖林寺十一面観音に一番良く似ている仏像だと思う。
なんか聖林寺十一面観音と比較してばかりいるような気がするな…
自覚せず気に入っているのだろうか?
それはさておき、外の雨はやや激しくなって来ており人もまばら。
そんな中で静かに天平時代のお堂の中で大勢の仏像に囲まれ落ち着けるのは幸せだ。
俺は特にここのどの仏像が好きって事はないのだが、この空間が好きなのだなぁ。

三月堂で落ち着いたら、そのまま坂を下り大仏殿方面へ。
しかし鐘楼の横の行基堂をお参りした所で、
風雨に耐えかねた折りたたみ傘が破損。こりゃ困った…
まあ空腹でもあったんで、そのまま完全に山を降りることに。
朝飯食ってなかったんだよねw
どこで食うか迷ったが、結局宿でやってるバイキングへ…
釜飯の志津香でも良かったが、混んでる店で待つのがちと嫌だったのだ。
バイキングは奈良っぽいかというとそうでもなく、あんなもんだろうw
外人さんの団体がやってきて、子供がフライドポテトを山盛りもっていったのは、
さもありなんという感じ。
英語じゃなかったし、ドイツっぽくもなかったからフランス人かねぇ?


さて腹も膨れた所で春日大社へ。
今回は一の鳥居を通り、素直に正面から参拝する。
雨はやや上がってきたが、高畑まで出てささやきの小道を通るのも一苦労だ…
そして、いままでとくに行かなかったのだが、今回は「神苑」に向かう。
昔は万葉植物園と称していたようで、万葉植物、そして藤が咲き乱れる植物園だ。
この時期はちょうど藤の時期なわけですよ。
別に俺は植物好きなわけではないが、
藤原氏の氏神、春日大社の藤は見ておかねばならぬような気がしてしまう。
んで神苑。藤にも早咲き、遅咲きがあるようで、遅咲きの藤は満開。
しかし藤より印象深かったのが、神木とされる中央の池に生えるイチイガシ。
一度倒れたものの、そこからまた成長をつづけ、
巨大な龍のような姿をしている、とされる。
龍というのは大げさな気もするが、その生命力には圧倒されるものがありますな。

お次は宝物館へ。以前来た時は祭りについての特集をしていたが、
今回は面の特集。いくつかのテーマをローテーションさせているようで、
昔も面の特集をしたことがあると聞いたな。前に来た時、
「面の特集の時は『千と千尋の神隠し』で参考にされた大春日の面があったんですよ」
と言われたのを覚えているが、それもきっちりありました。
想像とは全然違い、雑面といって、布に顔が描いてあり、
それを顔にまきつけるお面であった。
雅楽の「胡徳楽」で大勢の酒飲みをもてなす主人の役だとの事。
あとは常設で源義経が使用したといわれる鎧や、
源義家が奉納したといわれる鎧などがある。
義経鎧の胴に張られていた布?は明治の頃行方不明になったそうな…

そして春日大社本殿へ。本殿に入る前、本殿のすぐ左側に榎本明神という社がある。
祀られているのは猿田彦神である。
元々この三笠山は春日大社ではなく榎本明神が祭られていたらしい。
春日の神が来たため榎本明神がいい場所を差し出したとか、
そうではなく春日の神が騙し取ったとか、いろいろな言われがあるそうな。
そして追い出された榎本明神は一度は別の山に置かれたものの、
結局戻ってきて、今ではこの春日大社本殿の門前に祀られているそうな。
しかし、猿田彦神といえば、ならまちにも猿田彦神を祀った道祖神社がある。
やはりならまちにある御霊神社と勝負し負けた為に、氏子を取られてしまったという話。
それで賭け事の神様というのだから微妙だが…w
まあどちらも猿田彦神が領地や氏子を奪われてしまうという共通点があるのが、
興味深いですなぁ。

本殿の前置きが長くなったが、いよいよ本殿へw
といっても春日大社本殿は特に書くことはないんだよね…
上の「砂ずりの藤」はちょうど満開で綺麗でしたな。
お金を払って中まではいると、ちょうど宮司さんが祝詞を唱えており、
それを後ろで聞いていた。
奥には四神を祭る社が四つ建っている。
これは何年か置きに全く同じ形で建て替えていく社なのだそうな。
まああまりよく見えるわけではないなけどね。

さて、春日大社本殿を出て同じ道を辿り一の鳥居まで下る。
既にいい時間であり、通常なら宿に戻って飯に繰り出すのだが、
この日は少し事情が異なっていた。
奈良国立博物館が夜間開館日であり、19時まで開いていたのだ!
この日の奈良国立博物館の特別展は「ドイツで開かれた日本考古学展」だったかな?
ドイツにて日本の考古展を開いたが、
そういった総合的な展覧会は国内でもあまりないので、
せっかくだから特別展として開いているらしい。
旧石器時代は様々な打製石器や磨製石器が展示されていた。
「捏造事件で日本の旧石器時代研究は白紙に戻った」とあったのが笑えたなw
縄文時代は火焔文様の土器や、遮光器土偶。
土偶は左足が無かったから、有名な亀ヶ岡遺跡のものだったのかな?
あとは色々あったがあまり印象に残ったものは無いな。
古墳時代の武具が再現されていており、
なかなか重武装なのだなと思ったくらいか?
平常展の方もいくつかの仏像は入れ替え制?になっているようで、
今は唐招提寺の仏像と、法隆寺伝法院の仏像がやってきていた。
この法隆寺の仏像は2,3年前の秘宝展で見たような気がしたな…

ここで時間は18時過ぎだったか。そろそろ腹も減り喉も渇いてきた。
連日春鹿攻略でも良かったのだが、この日は前回来たとき知った、
JR奈良駅前の「なる」という店に行く事に。
長龍酒造という酒造が経営しており、やはり日本酒が美味しい店だ。
一杯目はビールにし、その日のお勧めメニューから串カツとマグロの中落ちを注文。
最初に串カツがやってきて、ビールでゆっくり渇きを癒す。
そして日本酒を注文。最初の二杯は原酒とか生酒とかだった覚えがある。
そうこうするうちにマグロの中落ちが到着。あれ、何か皿がでかいな…?
俺の想像は小さい皿に乗せられた中落ちだったのだが、
実際はマグロの中骨がどんっと皿に乗せられてやって来たのだ!
確かに、まごう事なきマグロの中落ちですね…w
スプーンでこそげ落としながら食べるのはめんどくさかったが、
味は良いし量も十分で、コストパフォーマンスは非常に高かったな。

マグロをほじりながらゆっくり日本酒を飲んでいると、
店長さんらしき人が四合瓶を持ってやってくる。
「お客さん、日本酒お好きそうですね。こちらサービスしますよ。」
と小さなグラスに注いでくれたのは、平成四年醸造の本醸造「長龍」という酒!
かなりどっしりとして、色もやや黄色が勝っている。風味も山廃仕込みのような感じ。
なかなかいい酒をいただきました!でも同じ酒で新しいものは無かったので、
熟成によってどう味が変化したのかはわかりませんでした…
普通は売っていない「大吟醸の原酒」もあるというので、それも飲んだなぁ。
すっきりとして飲みやすい酒だったので、もう一杯頼む。
すると店長さんが「今度は開けたての瓶なのでちょっとお味が違うかもしれません」
と言って注いでくれる。しっかり味わうと、確かに味が違う!
開けたてのほうがすっきりしているのかと思いきや、
逆にややコクが強くどっしりとしていたような!?
実は違う酒とかいうオチは無いよね…?w
何はともあれ良い気分で奈良の酒を堪能できました!
実にいい店だったので、次いったらまた寄る事にしよう。
  • Albert:書くことおおくて書ききれねぇ…どんどん日記がたまっていく…(2005/05/07)
  • nya:そういえば、雨降ってるときは妙心寺が意外に穴場よ(2005/05/07)
  • Albert:一人で行くと書くことが何故かものすごく増えるのが不思議だ…(2005/05/11)
  • Flarewind:上から2番目の写真の人物があるべるにょだったり?(2005/05/15)

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 2005/05/05  奈良の旅 初日 救世観音の微笑

今度は一人旅の奈良です!
大勢でいく旅も楽しいのだが、一人の旅も気楽で良いものです。
自分の行きたい場所だけをじっくりまわって思索に浸れるのが良いですよ!

さて今回の最大の目的は法隆寺夢殿の救世観音。
おととしのGWにも見たのだが、あの時は雨で堂内が薄暗く、非常に見づらかった。
なのでわざわざ天気予報をチェックし、晴れている今日を選んで斑鳩に行ったのだ。
法隆寺の金堂と夢殿はいつも薄暗くて見づらいのだが、
だからといって懐中電灯を持ち込んで仏像をピカピカ照らすのは俺的にはNG。
仏像というのは仮にも信仰の対象であるわけだし、
美術館や博物館にあるならともかく、
きちんとお堂に祀ってある仏像を無遠慮に懐中電灯で照らすのは、
マナーがなってないと思うわけです。雰囲気もぶち壊しだしね。
法起寺みたいに、観光客向けにガラス張りにしちまって、
その上まったく見られたもんじゃないというのは論外だけどな…

というわけで朝6時半品川発の新幹線に乗り、10時前には法隆寺駅に到着する。
晴れている日の斑鳩の足はレンタサイクルで決まり。
斑鳩に行って法輪寺に行かないわけにはいきませんからなぁ。
あそこは法隆寺から歩くとちょっとメンドイのだよ。
レンタサイクル屋のおばちゃんが「3時間でいい?」と聞いてきたが、
「3時間じゃ無理です!」と即答し一日コースでレンタルw


勝手知ったる斑鳩の道を走り、一路法隆寺へ。
午前中の人が比較的少ない時間に救世観音を見ておきたいので、
通常、西院伽藍 > 大宝蔵院 > 東院伽藍と回る所を、いきなり東院伽藍へ向かう。
切符係の人が「あれ、他の場所わからなかった?」と尋ねてきたが、
「いやまずここを見たかったんです!」と答え、さっそく夢殿へ。
晴天でお堂の中は以前に比べると格段に明るい。その中で救世観音を拝観!!!
むふー、2年ぶりのご対面です。年に2ヶ月くらいの期間しか公開しないので、
普段はなかなか見られないんだよね。
暗いお堂の奥にあるので、目が慣れないとやはり見づらいが、
2年前よりは格段に見やすい。
周りを行く観光客達は「あら、公開してるのね、ラッキー」とか、
「暗くてよく見えん」とかいいつつさっさと通り過ぎていくが、
俺は1時間以上その場にいたな…w
法隆寺のパンフには「聖徳太子等身の像」と記されている。
それを読んで「大きすぎる」だの「子供みたいに小さい」だのと、
色々な事を色々な人が言っていたが、実際は175cmの身長らしい。
いかに人間は適当かという事ですなw
ちなみに「等身の像」であり「等身大の像」ではないので、
そもそも大きい小さいという主張は意味を成していないと俺は考えるが。
「等身の像」というのは、「その人のうつし身として扱われる像」という意味だよなぁ?
惜しむらくは、正面からの姿しか見られない事。横から見た曲線美がまた良いらしい。
写真を見ると、横からの印象はまたかなり違いそうだ。
でも秘仏だし、どこかの博物館で展示される事はまずなさそうだな…

東院伽藍を堪能したら、次はお隣の中宮寺へ。
つい一ヶ月前に東京国立博物館で弥勒菩薩半跏思惟像を見たばかりだが、
その弥勒菩薩はもう寺に帰ってきている。
そして今は本物の天寿国曼荼羅繍帳も公開中であった!
普段はレプリカが展示され本物は奈良国立博物館に収蔵されているそうな。
普段はやや閑散としている中宮寺も、そんな理由からか今日は人が多かったな。
ちなみに東院伽藍と中宮寺の間にある鐘楼は地味に国宝なんだよな。

そして西院伽藍にもどり、金堂と五重塔を見学。
まずは薬師如来像と釈迦三尊像を見に金堂へ。
晴れているだけあって、金堂内も比較的明るく仏像が見やすい。
薬師如来の台座がやけに新しくなっていたなぁ。
ちなみにこの仏像、後背に銘があり推古時代のものとされていたが、
法隆寺資材帳や、銘に使われている言葉からすると、実際はもっと後のものらしい。
そもそも、いわゆる「飛鳥時代」とされている建築様式や仏像は、
法隆寺非再建説が主流の頃に推定されたままであり、
実際にいつのものかは、固定観念をはずして考える必要がありそうだ。
追記:「飛鳥時代」というと推古期を勝手に想像してしまっていたが、
天武持統期も飛鳥に京があったんだ…それだったら飛鳥時代でもいいですな。
と思ったが、その時期は白鳳時代か?やばい混乱してきた…

五重塔もじっくりと見学。この塔も当然再建されたもののはずだが、
年輪測定をした所、心柱が伐採されたのが594年とかいう話だ。
柱を再利用したのかどうかは定かではない。これも謎の一つですなぁ。
塔の四面を飾る塑像は710年頃完成したらしい。
これらの配置も当時は現在と異なり、ドラマ性を持たせた配置が成されていたそうな。
解体修理の際、この塔からも壁画の痕が発見されたそうな。
外陣は壁画を描くような場所が無いので、おそらく内陣なのだろうなぁ。
その他にもこの塔にはいくつか他の塔には見られない特徴がある。
九輪の鎌は法隆寺七不思議の1つに数えられるし、
四面の各階にあるお札のような縦長の板も他には見られないものらしい。
これは今まで気づかなかったのだが、拝礼する為の石から眺めたら、
やけに目だって見えた気がしたよ。


人の少ない西円堂で少し一休みした後に大宝蔵院へ。
目玉は夢違観音や百済観音、玉虫厨子、橘夫人念持仏などだが、
今回は地蔵菩薩像をもう一回確認してみたかった。
ここにある国宝の木造地蔵菩薩像は、
あの聖林寺十一面観音の左脇持だったというのだ。
地蔵菩薩像自体は記憶にあったのだが、今回改めて再確認。
記憶通りに平安期の肉付きのよい優しい顔をしており、
厳しい表情の十一面観音とは微妙に合わないような気もした。
ちなみに画像は弁天池南にある伏蔵。これも法隆寺七不思議の一つです!

そしてお次は法隆寺秘宝展。法隆寺は旧宝蔵院にて毎年秘宝展を開催している。
今までは特にテーマらしきものは無かったのだが、
今年はきっちりテーマをもって開催した模様。
んで今年のテーマは西円堂で行われる追儺式。鬼の面やら武器やら、
儀式の意味、進め方が判りやすく展示してあった。
こういう儀式の紹介はなかなか良いなぁ。
是非10年に一度しか行われない聖霊会の特集もして欲しいものだ…
後半部は普通に様々な仏像を展示していた。
金堂薬師如来の元脇時とか、後背の銘の拓本とか興味深いものも多く、
今年の秘宝展は一味違ったな。
そんな中で観音菩薩立像にふと目を取られた。
時代的にもフォルム的にも聖林寺の十一面観音に良く似ている。
しかし…しかしだ。表情が全くなってない!特に眼が駄目!!!
やっぱり仏像も表情、特に眼がポイントだと痛感した次第であった。


さて、ここまで法隆寺を堪能して既に4時間が経過。
やはりレンタサイクル3時間コースなど有り得ないw
東院伽藍から北東に自転車を走らせると、
池沿いのカーブを越えた正面に法輪寺の三重塔が見えてくる。
いつも書いているような気もするが、この塔は斑鳩三塔の一つ。
ただし本物は落雷で燃えてしまい、現在のものは昭和50年くらいに再建されたもの。
法隆寺の五重塔の地下からには舎利以外に人骨が収められていたそうだが、
この法輪寺の塔の下にも同じような穴があったらしい。
ただし焼け跡の廃材を掃除して穴を見つけた時には、
既にその穴には何も入っていなかったらしい。
残骸にまぎれてしまったのか、何者かが持ち去ったのか、
それとも最初から何も入っていなかったのか。謎は深まるばかりですな。
そして法輪寺の目玉である仏像の数々を拝観。鞍作止利作と伝えられる薬師如来像、
そしてやはり止利派の作と見られる虚空蔵菩薩蔵などが、所狭しと並んでいる。
これもいつも書く事だが、この薬師如来像は、
木製と金胴製という違いはあるが、法隆寺の釈迦三尊像とそっくりだ。
先ほどの秘宝展で後背が気にかかったので、ちょっと注意してみた所、
ここの後背は彩色が残っているものが多かった。
木像なのにずいぶん色が残っているのだな、と思い寺の人に尋ねてみると、
後背は後世の補作らしく、もともとあった物ではないらしい。
しかし、薬師如来の台座の方は当初からの物であり、
年輪年代測定によれば650年頃のものらしい事が判明したとの事。
650年と言えば、法隆寺の釈迦三尊像や薬師如来像が作られた頃と大体一致する。
教えてくれたお寺の人に感謝しつつ、一人でウンウンと納得するのであった。


お次は法起寺。「ほっきじ」ではなく「ほうきじ」。
ここは三重塔が有名だが、寺が好きでないので外から塔を眺めて終了。
十一面観音もまともに拝観できないし、境内も小汚いし、
それでいて金はふんだくられている気分になれる寺だ。
塔の写真写りだけはいいので、観光客はそれでも来るらしい。困ったもんだ…


最後に藤ノ木古墳へ。史跡公園にするような話が出てからも、
いっこうに何かが出来る気配すらないこの古墳。
以前は墳墓のそばまで入れたが、去年あたりから入れなくなった。
そろそろ整備し始めるのだろうか…?
ちなみにここにあった石棺のレプリカは、
どうやら発掘時に石棺を開けるテストをするために造ったものらしい。

ここまで見てヘトヘトになりつつ斑鳩の旅は終了。JRにのり奈良へ向かう。
今回の宿はサンルート奈良。猿沢の池のやや南側、ならまち方面にある。
一人で行く時はよくここに泊まるなぁ。
部屋は狭いが安いし場所もいいので愛用している。

そして夕食。最近春鹿という奈良の日本酒が気に入っているので、
春鹿好きの為にあるという「酒肆春鹿(しゅしはるしか)」という店に行ってみた。
店の雰囲気はちょっと古風で奈良っぽい雰囲気。
早い時間に行ったので、俺は最初の客だった。
入るとカウンターだけに見えるが、奥にもっと広い部屋があるようだ。
当然日本酒は春鹿のみ。普段飲んでいるのは超辛口という酒だが、
そこまで辛口でない白滴而妙酒純米吟醸というのもあったので、それを頼む。
大吟醸は1合から頼めたのだが、他のは300mlか720ml瓶での注文。
色々楽しみたかったので、720mlは頼めなかった…
そして冷奴や若竹煮などでゆっくり酒を味わう。白滴而妙酒はすっきりとしており、
一日中斑鳩を走り回った俺の喉の染み渡る。ゴクゴク飲めてしまう!
そうこうしているうちに何組か客がやってきた。しかし、みなビールばかり注文する。
この店は春鹿好きの店ではなかったのか?それともやはり日本酒はマイナーなのか…?
そう思いつつ回りを見守っていると、年配の夫婦が大吟醸を注文し始めた。
やっとか!と思いつつ俺も300mlがあいたので、次は超辛口の300mlを注文。
そしてカウンターの反対側にいる若い一人客が720mlを注文。
むむ、奴は常連だったのか?w
ちなみにお通しが俺だけ違ったなぁ。準備ができてなかっただけか、
最初の酒がビールか日本酒かで変えているのか?
まあ俺にきたお通しは、日本酒に良く合うお通しでしたがw
あとはエイヒレを頼んだが、他になにか食い物頼んだっけなぁ?よく覚えていない。
そして大吟醸は飲んでおかねばと思い1合頼み、それを飲んで終了。
一人だからあまり飲みすぎないようにしなくてはね。
というわけで初日の旅程は全て終了。
翌日からは雨だが、初めからわかっていれば、雨の古都も悪くはない。
というわけで2日目、五月雨の奈良へと続きます^^
  • nya:通なところばっかり回ってますな、、うらやましい限りで!(2005/05/06)
  • Albert:春鹿5合のんで眠いのでここで今日はダウン!(2005/05/06)
  • masq:また行ったのかぃ・・・・・・・・・・(2005/05/08)
  • Albert:だって救世観音は今いかないと見られないんだよ!(2005/05/08)
  • Albert:家帰ったらめずらしく携帯でとったSSでも貼るかな…(2005/05/09)

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 2005/05/04  ZF突入!


今日はSTVで地道にクエストをこなしていると、見知らぬ人に声をかけられた。
「SBから来た人かい?」
「そうだよ、俺を知ってるの?」と答えると、どうもE鯖でNLに所属していた人だったそうな。
俺が45Warriorで、その相手のNlnooさんが46Pri。ちょうどいいので、
パーティーを組んで色々クエストをこなす事に!
STVではクエストを1、2つこなす間にAllyを襲ったり襲われたり散々あって、
どちらかといえばPvPの方が多かったが…w


そしてあまりにAllyが増えて厳しいので、趣向を変えてTanarisへ向かう事に!
まあ…Allyの多さはぜんぜん変わらないわけですがw
MOB Killのクエストなどを地道にこなすも、Lv52のSiamさんが援軍にきたので、
ZFに行ってみることに!2人分戦力が必要なのでVd内に募集をかけ、
TageshiとDracosも参加。
メインイベントっぽい大量のMOBを斬っては捨て斬っては捨てするクエストをクリア!
案内してくれたSiamさんに感謝!
これでZFクエストを3つこなせたので、クエストの余裕もすこしできた。
じわじわではあるが、レベルもあがってきた感じだ。

が…明日からまた旅にでますw今度は奈良です。行ってきます…
  • katila@Vivid:鎧ありがとう!しかしなんかしぶいところばかりにw>旅行(2005/05/05)
  • Hideto:奈良で例の主婦は見れないですyo(2005/05/05)
  • tateyoko:引越し!(2005/05/05)
  • あるべると:ただいま法隆寺。救世観音はやっぱりいい!(2005/05/05)
  • nya:今度こ東福寺!新緑もまた魅力也(2005/05/05)
  • Albert:最終日に平等院〜東福寺〜広隆寺とまわるかも。(2005/05/05)
  • でんぞう:寺MANIA!!(2005/05/05)
  • Albert:否定はできん!(2005/05/06)

  なまえ: 1行レス: